公立中学校の教育費

6月 19, 2015 by admin
公立中学校でかかる費用について、考えたことがありますか?公立中学校は授業料がかからないため、私立と比較すると費用は少なくてすむのは知られています。しかし、実際にはどれくらい教育費が必要なのか把握している人は少ないのではないでしょうか?そこで、文部科学省のデータをもとに、公立中学校でかかる教育費を見てましょう。データによると、公立中学校の1年間にかかる平均費用は、学校教育費約13万、給食費約3万6000円、学校外活動費約28万2000円とされています。公立中学では学費がゼロという認識がある中、不思議に思われる人もいるでしょう。そこで、この内訳も示してみます。

修学旅行や遠足費用で2万4000円、図書や実習の材料費で約2万5000円、他にも学校納付金や通学関係費で5万強かかってきます。家庭用のドリルの購入費、学習塾、習い事やスポーツの費用も含めるとこの金額になります。確かに私立中学のような学費はかかりませんが、公立中学校では全く費用がかからないわけではなく、ある程度の支出はあることがわかります。特に公立中学校に通う生徒は、高校受験があるので進学塾に通う生徒が私立より多く、塾の費用が中学校3年生くらいからかかり始めます。そのために、学校外費用が多くなっていく傾向にあると言えます。

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