附属学校

6月 19, 2015 by admin
付属学校とは、大学や学部に付設されている小学校、中学校、高等学校のことを言います。小学校から大学まで同系列の学校にて、一貫教育を受けることができます。国立大学の多くには、幼稚園、小学校、中学校、高等学校を附属にしているところが多くあります。附属学校に入学すれば、教育機関に所属している間、一貫して、顔なじみのクラスメートと一緒に慣れた環境で勉強ができることや、同じ教育理念・教育方針のもとで育ち盛りの10代を過ごすことができます。受験という事情に振り回されたり、外部の刺激を受けることが少ないので、安定した教育環境に身を置くことができます。

基本的にはエスカレーター方式で進学することができる学校が多いのですが、中には高等学校、または大学進学のタイミングで、受験をしなくてはいけない学校もあります。国立大学の附属学校の場合、中高一貫のシステムが導入されていることが多く、生徒のレベルも高いことから、進学校化する傾向が強くあります。中学受験では非常に高い倍率になり、難関校になっているのが特徴です。私立の附属校では、優先的に高校、大学へ進学できるシステムが整っているところと、一切優先枠が与えられない学校があるので、附属学校受験を考えている人は、事前に調べておくとよいでしょう。

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