中学受験の知識

3月 26, 2015 by admin

2016年に筑波大附属中学合格を目指して国語の勉強をしていると、知りたいと思える言葉はたくさんあるはずです。当サイトでは、そういった言葉やテーマをご紹介します。今回は、サンデーショックについてご紹介します。「サンデーショック」とは、中学入試で使われる独特の用語です。キリスト教は日曜日を安息日として、仕事をしない風習があることは知られていますが、それを中学受験にも適用させたものが、サンデーショックです。

サンデーショック

キリスト教系の学校は、(特に女子高は)礼拝がある日曜日を受験日としないで、翌日の月曜日にすることがあります。中学受験日は、同じ日に集中するため、志望校の受験日が重なると併願できないことがありますが、このサンデーショックによって受験日がずれることで、他校との併願が可能になることからサンデーショックと呼ばれています。例えば、東京や神奈川の中学受験日は2月1日が解禁日です。それに合わせて、多くの学校は受験日を設定しているのですが、キリスト系の学校は、1日が日曜日の場合、2日(月)に入試日変更することがあります。

難関校は、同じ日に受験日を定めるため、例年1校しか選ぶことができませんが、サンデーショックで受験日がずれれば、難関校を2校受けられるチャンスも出てくるのです。もちろん、そうなれば受験人数も増えるため、合格ラインは上昇することになりますが、それでも成績の上位層にとっては、またとないチャンスになるのです。

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